1個前の記事のタイトルは、mbtiのN(Intuition=直感)からつけました。
私もあまり詳しい訳では無いですが、書いてて、あー、きっとこれがいわゆるNっぽい文章なのかな?と思ったのでこのタイトルにしたという訳です。違ったらごめんなさい。mbti警察の方にジャッジを行っていただきたいです。
文字打ってたり頭の中であれやこれや考えてる時に、あっちらこっちら話題がいってゴールがない、といった、多分そういうことだろうという認識です。
私はINFPです。
INFP最近悪口として使われがちですよね。もはや、病の代名詞みたいな。失礼な。
でも、INFPっぽい!とか言われたら普通に誹謗中傷で訴えようかなっていうのは考えてる。
ESFPとかESTPになりたかったなあ、でも、そんな多くは望まないから、せめてEが良かった。まじでさ。
またmbtiをやってみました。
もういいよ、INFPで。
最近日本でも就活の時にmbtiを聞かれるとか聞かれないとか、そんな話を小耳に挟みましたがね。じゃあ私はどうしたらいいんですか、誰がINFPを雇いたいんですか。自称ESTJとかにでもなって、蓋を開けたらESTJの皮を被ったバケモノという壮大なオチにしてやろうか、など、色々考えがめぐりました。
面接で大嘘をつく、といえば、高校3年生の時バイトの面接で「接客だから、喋るのが得意なのは当たり前の条件なんだけど、喋るの得意?」ときかれ、「はい!」と世紀の大嘘をついたことがあります。そしたらこの店長、「まあ、喋るの得意そうだもんね」だって。もう少し人を見る目を養っていただきたいものです。
高校2年生の時もバイトの面接で短所を聞かれて、私の中で自分の短所=喋るのが苦手という、それが大半を占めており、それに加え咄嗟の質問で焦り、しかも接客業だから喋るのが苦手なんて言ったら落とされる、と思った私は「短所ないです!」と答えました。採用でした。変なの。